建設業界でいじめられ、転職を決意した方の体験談

2019年4月19日

これは、小さな建設会社で上司にいじめられ、逃げ場がなくなり毎日が苦痛で転職を決意した方の体験談です。

 

■転職することのメリットとは

私の中で転職するメリットとは、


1,最初に入社した会社で挫折経験をして、次へのステップとつなげることができる。

 

最初は、誰しもが学生気分が抜けない形で、とりあえず適当な会社に入ればそれで良い、

後はなんとかなると言う考えで適当に選んだ会社で入社してしまう方々が過半数であると言えます。

 

そんな状況下で誰しもが

「こんなはずじゃなかった、あの時なぜもっと勉強しなかった、なぜ真剣に進路を考えなかったのか?」

と言う風に思うはずです。

そうです。

入社して初めて社会の厳しさに直面する形になってしまいますので、

そこで初めて真剣になって学生気分から抜け出すような形で、厳しい社会と対峙すると言う形になりますので、

最初の挫折経験と言う経験は非常に今後の伸びしろとして重要であるのです。

 

勉強でも放棄と努力を繰り返して、脳を鍛えていくのと同様で社会においては、

経験こそが全てになってきますので、通用しないと思った段階で、早く見切りをつけてそれまでの経験を活かして、

次の業界へ飛び込む勇気が必要になってくると思われます。

 

次へのステップに飛び込めた時にまた新しい視点と新しい世界となる業界で自分自身を試せるような形となると思います。

それこそがメリットであると考えております。


2、自分の適性を分析しなおすことができる。


自分自身の適性を分析し直すことができると言うのも大きな収穫であると思います。

 

私自身の経験談で言いますと、それまで工業高校の機械分野を卒業して、

専門学校でも同じ機械分野での応用と言う形で先行してきました。

 

しかし、社会に入って一切適性がなかったと仕事があまりにもできない自分自身に言い聞かせるような形で、見事に挫折してしまいました。

 

しかし、そこから違う業界を夢見て頑張ることができた再起できた自分自身も居ましたので、

結局は、今まで培ってきた技術が通用しなかったことを勉強できて、

次の新しい異業種へ挑戦するステップになることができたと思っておりますので、

会社での挫折経験が、自分を奮起させて異業種へ飛び込む自分自身に繋げてくれるのではないかと考えております。

 

また、自分で次の適職が分からないようであれば、ここで今流行りの転職サイトで、

コンサルティングを受ける面談を受けると言う手法も是非活用して頂きたいのです。

 

自分自身の能力や才能に気づかないのは本当に生きて行く上で勿体ないことでありますので、

ここで自分の隠れた才能や適性に気付けるかが大きなポイントとなりますので、

一度目の挫折で見極められなくても二度目の挫折した時点で気付けるような努力をしていきたいものです。


■転職することのデメリットについて


1、対人恐怖症や引きこもりのリスクが発生すること。


私にも経験があるのですが、従事していた会社であまりにも使えなさすぎて、

先輩社員や上司がタッグを組んで壮絶なイジメをしてきて追い込まれると言うことが、やはり優良な企業を除いてはあると思います。

 

これがもし、大企業等や半官半民等のホワイト企業であれば、適正を見直しなさいと言う方向付けで、部署移動を経験させてくれますが、

脆弱な企業体質が弱い企業ではそれができないので、永遠と同じ部署で同じ顔合わせの上司、

先輩に毎日嫌味を言われ、イジメを受けて、それがエスカレートしていくような形になります。

 

私の場合は、仕事ができなさすぎて、モンキーレンチで思い切り睨まれながら叩かれたりですとか、

胸倉をつかまれたり、大声で罵倒されるようなこともよくありました。

 

自分では平静さを保っていても、次第に心が病んでしまっているのです。

 

私も繰り返し同じような行為をされて、ある日突然起床した際に難聴になっていたと言うことがありました。

 

また、ある日は、布団から出れなくなったり、会社についても車から降りれなくなってしまったのです。

 

冗談ではなく、恐怖心でそのようになってしまいますので、

やはり、転職を決意したのは良いが辞めると言い出せない、

転職を決意して考えて後の報復を恐れてメンタルを病んでしまうと言う状況が発生してしまう可能性があります。

 

ですので、そのような会社には長く居ないこと、病む位であれば、家族がいても自分を守るために転職すること位なんでもないのです。

 

まずは自分の身を確保することを考えるために精神を壊す前に転職に踏み切ってください。


2、内定後嫌がらせが発生する。


私は、これを十分に経験しました。

 

私が当時一日も間を開けることなく違うその会社よりも良い待遇の会社に転職が決まり内定を得たことで、会社総出でいやがらせが始まったのです。

 

タイムカードを逆さまに置かれたり、タイムカードを隠されたりすることもありました。

 

苦情を言ってもみんなが「知らない」と言うばかりで完全なイジメでした。

 

また、これまでと同じように仕事をしていて同じような失敗をしても

「次の会社に言おうか?」

等と堂々と卑劣なことを言ってくるので、このような場合は、無視するか開き直りたいですが、これをしてしまえば余計に悪化する一方ですので、笑って済ませると言うのが一番状況的には良いと思います。