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似た職場への転職は似た境遇になりえる

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同業種は他社に行っても同じ悩みを抱えてしまう

 

これは、ゲームのプログラマーからIT企業へ転職し、結局似た境遇になってしまった方の体験談です。

 

私は現在、ITのエンジニアの仕事をしていますが過去には、

ゲームのプログラマーとして働いていました。

 

転職をしてITのエンジニアになり現在働いているわけです。

 

転職をして成功をしたのかと言われると、成功していないです。

 

むしろ、前よりも厳しい職場になりました。

 

前のゲームプログラマーの仕事ですと、

仕事自体はプログラムを打ち込みゲームを作る仕事なんですが、

仕事を全部する必要は無く分担な上、

遅れている分は他の仲間が引き受けますので、

言い方を悪く言えばサボっても他の人が引き受ける仕事です。

 

ですが、ITエンジニアはそういったサボりが出来ない上、

仕事も自分ひとりで任された分をこなし、

出来ると次の仕事です。

 

延々と仕事が続きますので、

前の仕事であれば仕事が決まるまでは自由な時間がありましたのでそれと比較した場合、

転職は失敗したと感じます。

 

メリットも必ずある

 

ただ、メリットがないと言うわけではなく、ITエンジニアに転職してよかった点というのもあります。

一つはゲームのプログラマーとは違い多様性があるため、仕事が多いです。

 

そのため、仕事での実績を積み上げやすいです。

 

ゲームプログラマーの場合、

ゲームしか作ることが出来ませんので実績を上げにくいためずっとゲームプログラマーを続けることは、日本の場合、難しいです。

 

逆にITは実績さえあれば、年齢の制限みたいな物も無いですし、

ちゃんと仕事をしていれば評価はつきますので実績を上げて他所に行くこともできます。

 

実際、私はゲームのプログラマーからITに転職してから2回転職をしていますので他所の会社には行きやすいです。

 

ただ、転職を2回した際、転職を断念しました。

 

同じ職種を続けるなら受け入れることも大事

受け入れが必要な理由

その理由ですがまず、

転職をしても同じ様な仕事を再度他所の会社でするため、

新しいことに挑戦をしたいのですが、そういった機会はないです。

 

似たような仕事をするため別に他所に行く必要性が無いと判断したわけです。

 

他には、給料面の話で、給料自体もそれほど違いが無かった点です。

 

つまりは似たような境遇、似たような仕事を延々と繰り返すので転職をしても意味が無いと分ったため転職を諦めました。

 

ITエンジニアの仕事ですが、当初、転職した際には、仕事にありつけるかどうかについて不安でした。

 

ゲームのプログラマーが仕事があまり無かったように仕事が無いのではないかと思っていたからです。

 

ですが、実際に働いてみると仕事は多く、

色々なプログラミングの仕事をしていましたので仕事は多かったです。

 

ですが、仕事が多いといっても、

中には同じ様な仕事もあり仕事は多いですが似たような仕事もあるので、

やりがいについては最初に転職した際にはありましたが現在ではやりがいは無いです。

 

最終的にやることは同じ

というか、仕事も私が転職をした当初、25歳くらいのときは、

仕事も豊富で転職をしても、新しいことに挑戦できたのですが転職して3年立った28歳くらいのときから、

だんだんと仕事に変化が現れ始め、似たような仕事しか回ってこなくなって、

現在ですとホームページの検索エンジン対策ですとかホームページ造りを延々と繰り返すような仕事をしています。

 

転職をしても似たような仕事しかないのでもう、転職をあきらめたというわけです。

 

時代とともに仕事も変わる

 

転職した当時はサーバーの管理だとか修理なんかの仕事もありましたが、

最近はサーバー自体の性能が急速に向上したためでしょうか、

特に故障ですとかメンテナンスをする際、人員を裂かなくても良くなりましたので、

そういった修理みたいな仕事をすることもなくなりました。

 

エンジニアといっていますが、どちらかというと、

何か新しいネットの仕組みやプログラムなどを作るわけではなく、

既存の技術を使用して仕事をしているだけですのでプログラマーの方に近いと思います。

 

スマホが出た当初であればスマホ用のプログラミング言語を開発したりしていたのですが、

こちらも同様、プログラムが開発され流通されてしまうと新しい言語を作ることも無くなり、

エンジニアというよりかはプログラマーの仕事に近い仕事をしていますので、

現在は名ばかりのエンジニアといった所です。

 

たった3年でこうも仕事の内容が変わったため私の転職はお給料こそ上がりましたが、失敗です。

 

ただ、ずっと仕事をやる上ではゲームのプログラマーとエンジニアではエンジニアの方が仕事にありつけますのでエンジニアの方が良いでしょうし、

若い自分に転職をしましたので、私の場合、まだよかったエンジニアの時代を知っているのでこれからエンジニアに転職してくる人たちよりかは幸せなのかもしれないです。

 

最後に

 

ただ、私がエンジニアと言う仕事に対してそう思っているだけですので実際にエンジニアになった人がどう思うのかは分らないです。

 

ですが、多分、これからITエンジニアの仕事に就く人たちは似たような仕事ばっかりをさせられるように思いますね。

 

よっぽど優秀で業績のよい会社に転職、就職するのであれば別ですが似たような仕事しか回してもらえないと思います。