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サービス業界からIT業界という異業種に転職した話~転職する前に勉強しよう!~

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“私は20代後半の男性です。2019年2月に2年間勤めたビルメンテナンス会社を退職し、IT企業へ転職しました。
結果を申しますと転職は正解だったと思います。ちなみにビルメンテナンス会社を辞めた理由は後ろ向きではありません。趣味ではじめたプログラミングを仕事にしてみたいと思い短期スクールで学んでいるうちに転職の決意が固まっていきました。前職では現場で清掃業務を行い体力的にもかなりきつい仕事をする毎日でしたが、現場の方々はとてもいい人ばかりで日々楽しく仕事ができていました。転職の意思を伝えるときは申し訳ない気持ちと寂しい気持ちで胸がいっぱいになったことを今でも思い出します。辞めるにあたって後任が見つかるまでは我慢してくれということで6ヶ月ほど待つことになりました(笑)サービス業界は人手が少なく後任が見つかるまでに時間がかかってしまうことが多々ありますので思い立ったときに伝えるくらいがちょうどいいかもしれませんね。

 転職活動はindeedを利用しました。IT業界で何がしたいかを日々考える時にエンジニアになることはかなり難しい選択だと分かりました。私は業界未経験なのでエンジニアとして欲しいと言ってくれる企業はありませんでした。そこでエンジニアとしてではなくエンジニア業務のサポート役に目標を変えました。私がIT業界に入るためにできることはずばり難易度を下げまくることでした。とにかく入社してしまえば現場のプロと関わりを持てるわけですので、少なからずエンジニアの目標に近づくと考えたのです。
こうして内定をいただくのですが、実際に転職して良かった点をいくつかご紹介していきたいとおもいます。


①勤務時間

 前職は朝の6時には現場に到着しており、夜も19時に終業していました。ですが現職では朝9時30分に始業し18時30分には帰れるので時間に余裕が持ててプライベートにも良い影響が出ています。

②働く場所がきれい
 私の働いているオフィスはもうとにかく広くてきれいです。カフェみたいな空間もあり、食堂も広くておしゃれです。なかなか自分の働いている環境を自慢できることってないと思いますが私は胸を張って自慢できます(笑)


③電話対応がない

 以前の会社だと首に何個もケータイをぶら下げて働いていて電話が鳴る度に作業を中断する必要があり毎日効率の悪さを感じていました。現在ではSlackと呼ばれるチャットツールを使用しPCかスマホで文字で連絡を取り合っています。チャットだとPCで作業をしながら連絡できるので一々作業が止まらないので便利です。ストレスが大幅に消えた瞬間でした(笑)

④全体的に年齢層が若い
 これは私のような20代にはかなり重要で以前の会社は年齢層が高く休み時間のコミュニケーションでかなり苦労しましたし、業務においてもケータイを扱えない人も多々おられたのでその点は正直きつかったです(汗)
今では同年代の社員ばかりですので、コミュニケーションはすごく活発にとれています。これは意外と業務に活かせる点だと思っています。

ここまで良い点ばかりをお伝えしてきましたがここからは悪い点もお伝えしたいと思います。

①目が疲れる
 これはPCを一日扱うようになってから本当に辛い感覚ですね(笑)目にいいサプリを毎日飲むようにして対処していますが果たして効果はでているのでしょうか。

②動かないぶん体が疲れやすい
 本当にずっとデスクワークなので動きません。たまに休憩は入れますがそれでも動き足りないです。体が固まってすごく動きたくなります。対処法としては仕事終わりにジョギングをしたりしています。

③給料は安い
 転職をして給料は前より落ちるのは致命的ですよね(笑)しかし、それでも私は環境が整っている方を選択しました。確かにお金の面では落ちましたが精神面はかなり安定したと思います。
このように転職して良かった点、悪かった点を書いてきましたけれどもいかがだったでしょうか。私の場合ですと完全な異業種に転職となったパターンです。やりたいことが20代のうちに見つかったので行動に移しましたが30代だったらと考えると転職は考えなかったと思います。転職はタイミングが大切ですよね。ひとつだけ転職を考えている方に注意してほしいのは、「給料が高いから」という動機だけで転職先を探すのはやめたほうがいいということです。

 確かに求人票を見ていると資格、経験なしで給料が信じられないくらい高い企業はあります。しかし、その文面には全てはかかれていません。なぜそこまで金額を釣り上げなければ人が入ってこないのかを先に想像することが何より重要です。一度入社すると、それまでにかけてきた時間や労力のことが頭にあり再度転職活動をするとなると本当に大変です。そこらへんをよくよく考えて転職活動をして頂きたいですね。私のような未熟者が書いてきた転職活動についての記事がお役に立てれば幸いです。また転職活動をされている方の内定を祈っております。”