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ゲーム業界で働いていた方の体験談まとめ~転職する前に勉強しよう!~

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今回は、ゲーム業界で働いていた人の体験談をまとめてみました!

 ゲームの制作会社に勤めていた頃の話になりますがちょうど、
2016年の4月頃にプログラマーとしてスマートフォン向けのアプリのゲームの開発に携わっていたときの話です。

 当時、スマートフォン向けに戦略課金タイプのゲームを作っていたのですが
楽しかったことは歴史ゲームを作っている会社にアシスタントとして配属され
色々な絵師の方に仕事を依頼してキャラクターの原案を書いていただいているときが一番楽しかったかと思います。

 絵師の方に依頼をする際、完全に趣味の範囲で絵師の方を推薦して絵を書いて貰う訳でその際に
何の絵を書いているのかをミーティングで説明した後にゴーサインが出たら絵師の方に
連絡を取り絵を書いてもらうという一連の仕事をしていました。
この時にミーティングをするのですがミーティングのときに上がる絵師の方が大抵有名な方ばかりで
絵を書いてもらえるかどうかについてもミーティングをして決定をして絵をかいてもらう交渉を私は担ってました。

 かなり責任は重大で断られるとその分、キャラクターの原案が決まらなくなり違う人、
違う人とバトンを渡すように変更していくので責任の上では私の仕事は重大でした。
仕事のやりがいについてはやはり、絵師の方からオッケーがきた後に
原案となるキャラクターが届いた瞬間はやりがいを感じます。

 注文どおりのイメージに近いキャラクターであればあるほど達成感はありますし、
会社内での私の評価も上がります。逆に、注文した絵とほど遠いイメージだと
私の評価は下がりますので一概に私のやっていた絵師の方に絵を書いてもらうことを依頼する仕事というのは後継者がいませんでした。だってキャラクターの可愛さやきれいさですべてが決まるような
世界でゲームを作っていましたのでなおさらね、私がしている仕事を引き継ぐ人がいないことは苦しかったです。

 でも、会社に転機が訪れまして残念なことに私が働いていた会社、潰れてしまいました。
正確には資金が尽きて誰も仕事をしなくなり、絵師さんに仕事を依頼することも出来なくなったため事実上解散しました。
ゲームの開発の会社に勤めていい手よかったと感じる点はただ一点だけで
こういったゲームを作ってましたという充実感だけです。それ以外はどちらかというと苦しいことが多いです。

 現に私、これまでゲーム会社を3度ほど転々としているのでなお更そう感じます。
実際苦しかったことは私はプログラマーとしても一時期、
下働きという形で働いていたことがありましてその際、勤めていた際に思ったことは、
ゲームを作ること自体は楽しいと思いますが、サボっている人間もとても多く、
そいつ自体も私と同じ給料を貰っているため、サボっている人間のために働いている
ということに気がついてしまい一度目は会社を転向して2回目は普通に首になりました。
で、肝心の3回目の会社で会社が解散ですので正直な所、辛いことのほうが多いです。
辛いことは多くは、本当に何処の会社でも仕事をしていない人がいましてその人の分、
誰かが働かないといけないのですが、若い人ほど仕事をすぐに辞めてしまう上に酷い場合ですと
ライバル会社に行ってしまう人もいます。

 これが特に悪い点でその時にあのゲーム会社はこんなゲームを作っているといわれてしまうと
先に同じ様なスマートフォン向けのゲームを作られてしまうこともありそうなるとこちら側が不利で結果、競争に負けてしまうという悪循環がありました。それが3回目に転職したスマホ向けゲームを作る個人の会社になり、産業スパイとは言いませんがゲームの原案から何までパクられたうえに先にゲームを出されるということが私が働いていた業界の悪い点でもあります。

 先に出されると皆さんそちらのゲームを優先してプレイした後にこちらのゲームをやることになり、
どっちがパクったという問題よりも後は中身が面白いかどうかになるんですが、こちらはパクられている分、皆さんやる気がなくなってしまいスマホ向けのゲームは更新速度が命ですから更新が滞ると見向きもされなくなり、パクった側のほうのゲームに行きます。パクった側はというとある程度利益を得て地盤がしっかりしてくると安泰です。

 これは別にスマホ向けのゲームだけに限らず、家庭用のゲームでも同じことが言えます。
まあ、家庭用のゲームのほうがパクったかどうかはすぐにバレてしまう上に発表するまでものすごく時間が掛かるためパクり減が潰されることが多いのですがスマホのゲームの場合、
数人でもゲームを作ることができる分パクって発表した物が地の世界になります。

 この点が私が働いていたスマホゲームの悪い点で、最近は似たようなゲームが多いのも
この考え方の方が増えたからかと思います。これから私が働いていたスマホのゲームはどうなるかは分かりませんが、多分、これからも似たようなゲームでシステムも同じ様なゲームが出続けることかと、
スマホゲームは新規参入しやすいため多分これからも増えるでしょうね。

 ゲーム業界は他社との競争もあり、スピードが命ということで本当に大変な職種なんだなあと
感じました。いろいろな方の取材をさせてもらいましたが、ゲーム業界の方が一番つらそうな
印象を受けました。
でも、やっぱり夢のある職業なんだなあと思う点もあり、本当にゲームが好きな人には向いている職種なんだと思います!