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2020年3月にステンレス製のブラックマジシャン・ガールが発売され、抽選で10000名が購入することが出来ます。価格は10000円での販売になるのですが、実際の価値はどれぐらいまで跳ね上がっていくのか予想します。

過去の純銀・純金カードの現在

純金青眼

過去に純金の青眼の白龍が抽選販売で限定500人で販売されて定価は20万円なのですが、現在はオークションなどで平均80万円ほどで取引されております。

およそ四倍の価値がついています。

純銀青眼

続いて純銀の青眼の白龍なのですが、現在では40~47万円ほどで取引されています。

こちらのカードはハガキにバーコードを送って抽選プレゼントだったので何倍に価格が跳ね上がった!というのは分からないのですが、流通数が800人のみとなっております。(間違っていたらすみません)

この時点で一度ステンレス製のブラックマジシャンガールの将来の相場を予想してみましょう。

今回は、平均価格×流通数でトータル評価額を算出し、そこからステンレス製ブラックマジシャン・ガールの流通数10000人で割って無理やりステンレス製ブラックマジシャン・ガールの将来の相場を算出していきます。

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純金・純銀青眼から読み取れる純銀ブラマジ期待値

純金青眼の場合↓

80万(平均価格)×500(流通数)=6億4000万(トータル評価額)

6億4000万が今現在のトータル評価額でこれをステンレス製ブラックマジシャンガールの流通数10000で割ってみます。

6億4000万÷1万=6万4000円

純銀とステンレスではそもそもの価値が違うのですが、最大の期待値としての目安としてこの6万4000円としましょう。

純銀青眼の場合↓

40万(平均価格)×800(流通数)=3億2000万(トータル評価額)

3億2000万が今現在の純銀青眼のトータル評価額であり、これをステンレス製ブラックマジシャンガールの流通数10000で割ってみます。

3億2000万÷1万=3万2000円

将来のステンレスブラマジの一枚当たりの価格は3万2000円程になるのではないかと無理やり算出してみました。

ただ、これは青眼の場合なので、ここでブラックマジシャンガールの高額カードで比較してみましょう。




 

ブラックマジシャンガールトータル期待値

ブラックマジシャンガールには字レアの流通数2800枚ほどの限定カードがあります。

その字レアブラックマジシャンガールはヤフオクでは1枚18万ほどで取引されていました。

ここで字レアブラマジガールからトータル評価額を算出してステンレス製ブラマジガールの期待値を計算していきます。

18万(平均価格)×2800(およその流通数)=7億8400万(トータル評価額)

7億8400万÷1万=7万8400円(ステンレス製ブラマジガール期待値)

まとめ

今回は無理やり計算してみたので絶対にこの価格まで跳ね上がる!!というわけではないのですが、あくまで予想の期待値というレベルで参考にしてみてください。

僕の無理やり計算した期待値ではステンレス製ブラックマジシャンガールは

3万2000円~7万8400円

ぐらいに価格が上がるのではないかな?と予想します。

あくまでも僕個人の勝手な考察なので将来的に価格が下がるかもしれませんし、上がるかもしれませんが、その時は責任は一切取りません(笑)

こういった限定カードは転売目的ではなく、本当に欲しい方が購入するようにしましょう!!

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